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みやぎ会津会は、発足の平成20年から毎年、会津地方の高校から宮城県に進学/就職した新卒者数を進路先別に調査し、その結果を本サイトで報告しています。 〇調査の方法 会津地方の公立、私立の高校(平成23年まで23校、平成24年から22校)に調査用紙を郵送し、回答を郵送していただいています。 〇調査内容 当年3月の卒業者で、宮城県へ進学/就職した生徒の進路先別人数。 〇本サイトでの報告内容 回答していただいた高校の進路先別人数を集計し、学校別、企業別人数を本サイトに報告しています。 |
平成27年3月卒業者(2015/06/26) 回答を寄せていただいた学校は13校(59%)、宮城県へ進学/就職した生徒数は105名でした。 ☆進路先別人数
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平成25年3月卒業者(13/06/29) 回答を寄せていただいた学校は11校(50%)、宮城県へ進学/就職した生徒数は93名でした。 ☆進路先別人数
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平成24年3月卒業者(12/07/15) 回答を寄せていただいた学校は9校(41%)、宮城県へ進学/就職した生徒数は63名でした。 ☆進路先別人数 (大学(国立、公立、私立の50音順)、専門学校、就職先(50音順)の順としています
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平成23年3月卒業者 (11/07/17) 回答を寄せていただいた学校は11校(50%)、宮城県へ進学/就職した生徒数は91名でした。 なお、喜多方工業高校と喜多方商業高校は合併し、喜多方桐桜高校になったとの連絡があり、会津地方の高校数は22校になっています。 ☆進路先別人数 (大学(国立、公立、私立の50音順)、専門学校、就職先(50音順)の順としています
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平成22年3月卒業者(10/06/14) 回答を寄せていただいた学校は9校(39%)、宮城県へ進学/就職した生徒数は95名でした。 ☆進路先別人数 (大学(国立、公立、私立の50音順)、専門学校、就職先(50音順)の順としています
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平成21年3月卒業者 (09/06/1) 回答を寄せていただいた学校は9校(39%)、宮城県へ進学/就職した生徒数は70名でした。 ☆進路先別人数
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平成20年3月卒業者(08/6/23) 回答を寄せていただいた学校は10校(43%)、宮城県へ進学/就職した生徒数は109名でした。 ☆進路先別人数
・落ち着いて学習するにはたいへん良いし、進学先も多様にある ・学ぶ環境が整っていて生活しやすい ・人口は多く活発な都市と認識 住むには最高の街と思う ・仙台は大都市であり過去には大学、就職先として多数行っていたが、近年は関東圏の希望が方が多い傾向 ・専門学校を目指す生徒には人気がある 就職希望者にも毎年1~2名の希望者はいるが、求人がない ・本校からみると宮城県は遠く感じているようだ 東京(浅草)まで3時間強で行けるので、県外というと東京方面が多い ・地理的に新潟の方が生徒にとっては身近なようである |